由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号
いわゆる法定協議会等に出席される方を市民というふうにお考えのようでございます。ぜひ、これは法律とまた違うところの地域貢献策でありますので、まだまだこれから決めていくと事業者も言っていますので、何とかそこら辺はお願いできないものかなというふうに思います。 続いて大項目1、(2)電力の地産地消、地域新電力の設立についてということに関して、安くなるものではないということのお答えをいただきました。
いわゆる法定協議会等に出席される方を市民というふうにお考えのようでございます。ぜひ、これは法律とまた違うところの地域貢献策でありますので、まだまだこれから決めていくと事業者も言っていますので、何とかそこら辺はお願いできないものかなというふうに思います。 続いて大項目1、(2)電力の地産地消、地域新電力の設立についてということに関して、安くなるものではないということのお答えをいただきました。
市といたしましても、こうした声を今後の法定協議会等でお伝えしていくとともに、例えば、ふるさと納税や地元産品の販路拡大への協力など出捐金以外の地域共生策などについて、地域との共存共栄につながる貢献策となるよう、選定事業者や漁業関係者などと協議を進めてまいります。 次に、(2)再エネ賦課金についてにお答えいたします。
今後、再開される法定協議会等の場においては、漁業を含む関係者とともに、地元企業の参入や出捐金の活用方法などについて、地域活性化につながるよう協議を進めてまいります。 また、工事やメンテナンスに伴うローカルサプライチェーンの構築など、雇用を含めた地域産業の活性化と経済波及効果の最大化に向けて要請してまいります。
日本で初となる大規模洋上風力発電に対しては様々な声があることも十分に承知しておりますので、こうした声を法定協議会等の場において、引き続き、関係者へお伝えしてまいります。 また、風力発電事業などを含む民間の事業活動や市政に関わる御意見、御要望につきましては、座談会や要望書等を通して、市民の皆様や団体等から幅広くお伺いしておりますので、個別にアンケート調査を行うことは考えておりません。
日本で初となる大規模洋上風力発電に対しては、懸念や不安のほか、産業振興や地域経済への波及効果への期待など、各界、各層から様々な声があることも十分承知しておりますので、こうした声を事業者選定後における法定協議会等の場において、引き続き関係者へお伝えしてまいります。
そして私思うには、当初合併当時にいわゆる法定協議会等で出てくるべき事項でなかったかなと。駆け込みの嫌いはなかったのかなというふうに感じたわけです。そういうことはないというような説明をされましたけれども、いずれ法定協の中でも、各町村の部会では協議した内容だと思いますけれども、法定協の中には出てこなかったわけです。
今後、法定協議会等日程に上がった場合は、合併協議会において将来構想としての市町村計画を策定することとされておりますので、畠山議員の御提案も参考にさせていただきたいと考えております。